自毛植毛後の通院頻度と診察内容は

自毛植毛を受けた後は基本的にどの程度通院するのか、これから自毛植毛を受けようと考えている人にとっては気になる話題と言えるでしょう。



通院の頻度はどんな方法で手術を行ったかによっても異なるとされています。

たとえば、メスで大幅に頭皮の皮膚を切開するFUT法で自毛植毛を行った場合、縫合した際の糸を抜糸しなければならないので植毛後10日から2週間以内の間に一度通院する必要があるとされています。
どのタイミングで抜糸をするかは植毛を行うクリニックによって異なりますので事前に確認しておくのが良いと言えるでしょう。

診察内容としては、まず術後について特に変化はないか術後の過ごし方で何か気になる点がある場合には相談するなどしてその後抜糸を行うとされていますが、抜糸に関してもそれほど時間がかかるものではなく数分で終わって消毒をしたら終了となります。



抜糸後の通院としては、特に気になることがない場合には術後の経過を見るだけの通院となりますので頻度としては1〜2か月に一度程度となります。

ちなみに、メスで切開しないFUE法の場合はそもそも縫合自体をしないために術後に通院する必要はほとんどないとされています。

自毛植毛は、手術後に髪の毛が生えてくるかどうかに関しては患者自身のヘアサイクルに任せることになりますので術後にできる治療というのは特にないとされています。



ただ、術後の傷口が化膿したり痛みや腫れがある場合にはすぐに対処してもらうのが法が良いと言えますので、通院機関にこだわらずにすぐに手術を受けた病院に受診するようにしましょう。